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教育シンポジウム開催のお知らせ

2023.02.02

「PTA」を活かして保護者と学校の垣根を低くすることに取り組んだ私たち(詳細はPTAのトリセツに)は、PTA卒業後は、保護者や市民と先生や学校が一緒に考える機会を創ることを、放課後学習で子どもたちと関わることにつぐ2本目の柱として活動し、早くも4年目になります。

過去には、「地域、教員、保護者それぞれの立場で学校を考えよう」と立場ごとに分科会をしてみたり「特別支援教育の視点を大切にする考え方」を学んだり「保護者が関わる教員の働き方改革」をテーマに内田良教授をお招きして現状を理解するなど、してきました。

その中で幾度となく出てきたキーワードが「保護者対応」でした。

そこで今回は「学校や教員に対して、保護者対応について叱咤激励しながらも、本質をついた助言をされる小野田正利先生」をお招きします。

年間を通して全国各地で引っ張りだこの小野田先生の講演は、「納得の連続で知らぬ間に引き込まれ、トンネルの先に光明を見出したような感覚になる」そうです。多分、個人差はあると思います😁

ぜひ学校の先生方にも秋の日曜の昼下がり、神戸.元町まで出てきていただき、小野田教授と意見交換してください。

教育シンポジウム開催のお知らせ

そして保護者、市民の皆様。
「PTAのトリセツ」にも記しましたが、クレームをつけるのも保護者なら、教員や学校の対応を理解し支え応援するのも保護者です。

無理難題を要求する保護者と学校。
この問題はそんな簡単な図式ではありませんが、私たちは該当する教員や保護者の特異な問題と帰結せずに、現在の社会が抱える闇であると捉え、保護者に圧をかけるのではなく、孤立させない意味でもこの問題をもっと大きな範疇で捉えることができないかと考えています。

今回の講演会では敢えて、教育関係者(教員や教育委員会)と保護者や地域が一同に会して、小野田先生のこれまでの取り組みや実例、提言等を聴講します。

内容が惚けてしまわないか、テクニカルな裏の話がしにくい、等々の懸念がありますが、そこも含めて全体の問題として捉えることができればと考えます。

シンポジウムについて、大まかなコンセプトはこのようなものです。あとは参加くださる皆様と一緒にその場で創っていきたいと考えます。

今回は、小野田教授のご希望により、オンライン視聴は無く、会場参加のみです。お持ち帰りいただける資料がたくさんあります。

会場にてお待ちしています。